top of page

【報告】第8回LTE(英語リスニング力向上)開催記録 (「長野県 地域発元気づくり支援金」活用事業)

2017年11月20日(火)19:00-20:15

講師:Kevin Leahy 先生

題:「Mythical Characters」

参加者:会員7名、一般5名 計12名

場所:Mウイング4-4

ケヴィン先生は日本に住み始めて約25年、現在は松商学園高校の英語教師や長野県の観光地案内の英語翻訳をしておられます。本日の講演は、西洋文化の中で活躍した神話の人として日本ではサンタクロースが良く知られていますが、同じように海外の子供たちに良く知られた登場人物の話です。まず、Easter Bunnyは春分の日の後の最初の満月の次の日曜日がEaster(復活祭)にあたりキリスト教世界で最大のお祭りですが、その時にウサギを型取ったチョコレートを食べたり、大きなウサギのぬいぐるみと一緒に子供が写真を撮ったり、バスケットの中に子供たちのためにウサギがキャンディーを入れてくれたりと、西欧では子供たちによく知られたウサギです。またTooth Fairy(歯の妖精)は、子供の乳歯が抜けそれを枕の下に入れて寝ると、翌朝妖精が歯の代わりにお金(平均で$4.66)を置いてくれるので、子供にとっては辛い経験だが翌朝お金がもらえるという風習で、ケヴィン先生の子供さんの乳歯も見せてくれました。Sandman(砂男)は眠りをもたらす妖精で、子供が夜寝ないとSandmanが来るぞと脅かすのだそうで、目やにの事をsand in your eyeと言うそうです。Jack Frostは寒さ/霜の妖精で窓の霜は彼の仕業だそうです。ナット・キング・コールのクリスマスソングの歌詞にもJack Frostが登場しています。また秋の紅葉も西欧では彼の仕業だそうです。このような妖精たちは良く知られているので映画の中にもよく登場したりしているそうです。「伝説の勇者たち:日本未公開」等々。子供が信じるとプレゼントがあるというのは日本のサンタクロースとよく似ていますね。講演の最後には多くの質問があり盛況な講演会でした。

閲覧数:53回0件のコメント

関連記事

外国語ボランティアガイド募集

NPO法人アルプス善意通訳協会では2022年度外国語ボランティアガイド会員を募集します。主に松本城を訪れる海外からのお客様を外国語(主に英語)で案内をするボランティア団体です。 現在は英語の他にフランス語、スペイン語、中国語、イタリア語、ポルトガル語のメンバーがいます。入会を希望される方は下記ページの申し込みフォームに必要事項を入力してください。 https://www.npo-alsa.com/

耳寄りなお話(Tantalizing Tidbit) 23「お歯黒と武士の化粧」

四方を海に囲まれた島国の日本は古代から文化の進んだ中国や朝鮮半島との人や物の交流を通して文字、政治の仕組み、法律宗教、衣服、生活様式等、諸々の物を取捨選択しながら吸収してきました。化粧品製法や化粧法も最初は大陸経由でもたらされたと考えられていますが、平安中期になってその化粧法が日本独特の化粧へと変化していきました。その背景には藤原一族の摂関政治が確立して国政が安定し、日本独自の文化が育まれる土壌が

bottom of page