【報告】ALSA主催 日本文化歴史講演会(「長野県 地域発元気づくり支援金」活用事業)

日時:9月3日(日)13:30-15:00

会場: Мウイング3-2

講師:澤道繁氏 松筑雅信会 龍笛奏者

演題:「雅楽って何、その歴史と現在」

参加:会員27名、一般7名 計34名

 

今回の日本文化、歴史講演会はお城のイベントに関連して雅楽について行いました。お城のイベントにはつきものの雅楽。何故、お城のイベントに雅楽の演奏が行われるのか。長い歴史のなか、現在に至るまで、時代時代にその形を残し、戦国の世を超え現在に至る。演奏者が歴史的な建物(松本城)で演奏する意義を感じると教えてくれました。

その発祥は古墳時代まで遡り、中国では俗楽(酒宴などの音楽)に分類されるものが他国の音楽、日本の音楽と結びつき、宮廷音楽として世界最古のオーケストラともいわれるものになった。その旋律は自然と一体化する周波数に調律されているという。使われる楽器の生演奏を交えながら、楽器の特徴、雅楽の演奏形式、音の出し方など分かり易く説明されました。雅楽が語源となった言葉(塩梅、音頭をとる、打ち合わせ、二の舞など)も紹介され、とても楽しい講演会となりました。

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