【報告】第10回LTE(英語リスニング力向上)(「長野県 地域発元気づくり支援金」活用事業)

講師:Sean Leischner 先生

題:「The trend to legalize marijuana in the United States and Canada」

参加者:会員9名、一般4名 計13名

場所:Mウイング4-4

 

 Sean先生はシアトルで生まれUCLAでEast Asian Humanitiesを専攻し、卒業後2007年から岡谷市、2011年から松本市で暮しています。本日の話題はマリファナについてです。

 マリファナは昔の米国では日本と同様に所持しているだけで刑務所に送られ1970年には30万人の人が18か月間刑務所に入れられていました。しかし現在では米国の22州で合法化され7000万人の人が楽しんでおり、その内の50%の人はマリファナのみ使用しているとの事。街には“Medical Marijuana”と看板がある店で容易にマリファナやマリファナ・キャンディーやジュースも購入できるそうです。ヘロインやコカインのような常習性がほとんどなく、また体に悪影響が残らないので普及してきたようです。勿論昔のように収監してしまうと刑務所が足りなくなったり囚人を養う費用も馬鹿にできないという経済的な理由もあったとのこと。今ではマリファナ産業の市場規模は2.4億ドルで18,000人の雇用も生み出しており、年々増加傾向にあるそうです。米国同様カナダでも合法化され20億ドルの市場規模があるようです。

 日本ではマリファナ、コカインやドラッグの区別が良くわかりませんが、米国人にはお酒やたばこを楽しむようにマリファナも一般的になっているようで、その辺の質問も多くあり盛会でした。

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